鳴門海峡の渦潮は、大潮の潮が良く動く時間帯が見頃です。
鳴門海峡の渦潮は、大潮の潮が良く動く時間帯が見頃です。
瀬戸内海や太平洋沿岸では、主に月の引力によって数十cmから数mまでの潮位の差が生じます。大潮の時は、瀬戸内海の狭い海峡部で2〜4mの潮位差ができます。小潮の時でも1mくらいの潮位差は発生します。潮位差が大きい大潮の時は、海水が勢いよく流れて、潮と潮がぶつかる付近に潮目という海水面の異形現象が発生しますが、これが大きくなって渦巻き状になったものが渦潮です。
鳴門海峡では、この渦巻き現象が顕著に見られ、大潮の時にはかなり大きな渦潮をす観潮ることができます。大潮は2週間ごとに発生するので、いつでも大きな潮の渦巻きを見るという訳にはいきませんが、新月と満月の大潮の前後4日間くらいは鳴門の大きな渦潮を見ることは可能です。なお、この海水による自然現象を見るには、淡路島の福良港から観潮船が出ています。
サイトで見頃表なども調べられますので、天気の良い日に是非一度。